先日、グループ会社のマルベリーが運営する介護施設で薬の話をさせて頂きました。
「難しい薬の話」をすると、お互いつらいので(^^;)
以前、全国各地の教師の協力のもとで作った
〈クスリのなぞ〉というお話をさせて頂きました。
(小学生87人 中学生64人 高校生132人 の協力を得ました)
〈クスリのなぞ〉は
薬の量は何で決まるのか?を元に
謎解き形式の参加型プログラムです。
小学生からご老人まで多くの方の支持を得ています。
介護施設の職員さんは16人ほどで、初めはみなさん緊張していましたが
だんだんと打ち解けて、最後はとてもいい雰囲気で
ぴったり1時間、お話をさせて頂きました。
職員さんからも「楽しい講座ありがとうございました。型にはまらないことでリラックス、笑いも出てよく理解することが出来たので、たいへん嬉しく思っております。次回も楽しみです」と嬉しい感想も頂きました。
また、7月26日に第2弾のお話をさせて頂きます。